オリンピックは本当に参加することに意義があるの?

因果の法則。

原因と結果、
始まりがあり終わりがあるのか?

やればやっただけ結果は付いてくるはずなのに、

途中で迷ったり、でも、なぜ、これでいいの、、など否定的になり言い訳が出てくると結果もそれなりになる。

またそこそこほどほどの人は結果もそこそこほどほどなので結果を気にしない、求めてない。

一方で肯定的になぜを考え、もっと良くするにはを追求して行くと、

その時その時で充実感があり、競争相手や目標の対象が人やものではなくなり、

未来の自分になり、目的がぶれず目的を達成する為に目標が進化して行く。

オリンピックでもこうありたい、

最初は参加することに意義ありでも良いのですが、

次第に目的目標も変わり
メダルに拘ることも分かるけど、

最後は自分に納得が出来るかでは。